去り行く君にも 留まる僕の想いも
素直に演じて 足がすくんでも

皮肉なニアミスだってあるさ
冷たい恋愛だってあるさ

燃え上がる情熱も 風前の燈も
おんなじ誰かの 変わらない愛情

温度差あったとしても ヒューマン
愛には変わりない Love'in You

傷つける為じゃなく 悲しませる為でもなくて
新しい光生み出す Uh〜
I NEED YOUR LOVE
I NEED YOUR LOVE
I NEED YOUR LOVE

さり気ない優しさも 愛のある冷たさも
僕には必要で 必要悪だったりもする

それでも愛が欲しい ヒューマン
愛されてなんぼの OH〜ヒューマン

気付かない時もあり むしろ気付く時の方が少ない
それが愛情のもろさ そして奇跡
I NEED YOUR LOVE
I NEED YOUR LOVE
I NEED YOUR LOVE

何をしてたって急に 泣いて叫びたい時があり 布団の中にうずくまる
君への想いが強くなる程 臆病になるのが不安で 素直には触れられなくて
でも君が涙流してるのを目の当りにした時 君もまた同じだと悟ったんだ
あなたにI love you
Deer I love you
そして僕にも I love you

I NEED YOUR LOVE
I NEED YOUR LOVE
I NEED YOUR LOVE

I NEED YOUR LOVE
I NEED YOUR LOVE
I NEED YOUR LOVE

その存在 知ってしまったのは電話 初めての接触

未だ見ぬ 知ってしまったその性格 弾むようなボイス

別に何とも思わなかった 運命を伴うものは通り過ぎなきゃ気付かないもの

マジで好き ほんと好き 笑えないほど 愛してる
心から君を思って夜が明ける

その存在 知ってしまってはや二十日 やっと出会えた生の君

でもやっぱり特別ではなかった 運命を伴うものは通り過ぎても気付かないらしい

マジで好き ほんと好き 笑えないほど 愛してる
心から君を思って月に祈るマジで好き ほんと好き 狂おしいほど 愛してる
最近じゃいつもそう 何をしてても手につかないんだよ

打ち明けちまえば楽なんだろうけど のった相談『好きな人がいてさ』
どんな奴か聞く勇気なくて深々と釘を刺されてしまった

それでも
マジで好き ほんと好き 笑えないほど 愛してる
心から君を思って月に祈るマジで好き ほんと好き 狂おしいほど 愛してる
最近じゃいつもそう 何をしてても手につかないんだよ

今度また 会う時はまた 夢の中 愛してるって 言ってやるって

伝えよう端まで 僕らの音楽 君らにだけ伝えたいから
オーバーランしたってかまわない 僕らにまで伝わればいい

揺れる空気 発する情熱 響く大地 拳高く
特別な才能なんて何一つ いらないから僕のこの声について来い
出来るなら魂全部ステージにむかって投げ付けてこの音について来い Wow Wow
騒ぐ心 たぎる熱意 憂い悲しみ 感情全部
力に変えて今叫びだそう その胸の内を今全部曝け出そう
出来るなら僕らの音楽に完全燃焼全力疾走でついてこい Wow Wow Wow Wow

眠気ざましにひとつ ピースサインがふたつ お代理さまみっつ 奇妙な展開のストーリー ストーリー
景気付けにおひとつ 頬張ったホッペふたつ 信号化けてみっつ 何かが狂ったストーリー ストーリー

依然行方不明な僕の目標のフラッグは どこで何を待っている？

ラララ ラララ ラララララ
ラララ ラララ ラララララ
君の 名前 知りたいな

大きな栗の木の下で あなたと私と猿とカニ ついでに鬼とも遊んでる みんなで手を取り回ってる 回ってる
桃から生まれた男の子 竹から生まれた女の子 とっても親切そうなお爺さん 意地悪大好きおばあさん 勢揃い

ラララ ラララ ラララララ
ラララ ラララ ラララララ
君の 名前 知りたいな
ラララ ラララ ラララララ
ラララ ラララ ラララララ
あなたの 名前も 知りたいな

ラララ ラララ ラララララ
ラララ ラララ ラララララ
君の 名前 知りたいな
ラララ ラララ ラララララ
ラララ ラララ ラララララ
あなたの 名前も 知りたいな

雨の日にはいつだって傘をさせずにいるんだよね？ 熱い雫だって冷たい雫だって

悲しい事に触れても顔に出さない人もいる ただ同情をかおうとする奴もいるのに

さり気ない一言がやさしく包み込んでいく そんな風に誰かの為に創られた歌

くたびれたら空に耳 彼方に目 胸に手をかざして
ほんとうにつらくなった時にわかる 心に響く歌がある

朝早くに目が覚めて孤独を感じてしまうなら 裸足で庭の朝露を感じてごらん

些細な朝日を浴びて神秘に光っている 気を付けて触れなきゃヤケドしてしまうよ

僕がもしも迷って悩んで泣きそうになったら
君の手を取り飲みに誘うと思うからその時は宜しくね
くたびれたら空に耳 彼方に目 胸に手をかざして
ほんとうにつらくなった時にわかる 心に響く歌がある

「もしもまだ次世代の神様が生まれていないなら」 そんな空想で人は一日中無駄な時間を
削り日が暮れる頃に 時間が無いとぼやいているんだ
気になってる その仕草が どんな心境の変化を表してる
慌ただしい 時間の中で 君を追う 視線の中で謎がとけるかな

月明かり 眠り誘う淡い空気に 心奪われて飲まれてく その雰囲気に
いつしか自我を見失って そして出られないDarkness Hole

風薫る この季節に 少しでもお近付きになれればいい
この決意 君にとっての ハードルになりませんように そっと祈る

広い宇宙の片隅 裸の惑星だけが辿り着ける未来がある
いつしか僕達人類も行き着く夢を見て日々精進していくんだろう

風薫る この季節に 少しでもお近付きになれればいい
この決意 君にとっての ハードルになりませんように そっと祈る

今朝ふられた ふられてしまった 何も朝一にふらなくてもいいのに
皮肉なくらい 天気が良くって 汗か涙か頬伝い滴り落ちる

石投げたって叫んだって人にあたったって この気分は晴れないのに

菱形の心転がしたって 傷つくばっか 丸くはならないよ
でもそのついた傷こそが丸くなる近道だとしたら なんて皮肉なんだろうね Uh
今朝ふられた ふられてしまった もう会えないんだって言われちまったよ
皮肉なくらいの 鳥のさえずり 何だか笑われているかの様に聞こえてくる

道走ったって泳いだって絶壁登ったって この気分は変わらないのに

昨日見つけた君の笑み 知ってるはずの表情なのに新鮮で 色鮮やかに脳裏に憑依
僕が見つけた君の癖 癖の無い真っすぐな髪の毛香り良く 風にのって幸せ運んでくれる様

夢では言える「百年後の笑顔がみたい！」 現世で言えるなら苦労はしないこの性格
おかげで気持ち伝えきる事が出来なくて 君には本当に悲しい思いさせてしまったよね

この歌のサビの部分には僕の気持ちが溢れているから 君を心から泣かせる事が出来たら 余計な心配いらないのかな
この歌で山葵の効果が表れるようなら嬉しいから ずっと二人で歩いて行けると思うよ どうどうと安心して進もう

味気ない枯れたストーリー華のないヒロインが語るベタな台詞
この世界では誰でもが主役
何気なく荒れたストリート華のないヒロインが歩く白線内
この業界は誰でもがリザーブ

倍にしても飽き足らないギャラで世界にはばたく夢を見るのさ Wow Wow

夢に溺れお疲れな毎日 風呂に溜まる不老不死の劇薬 不治の病に敬う毎日 毎日が楽しそうで
出来すぎたデモでも涙誘う 二塁に盗塁逃した満塁 満開の桜全開のテンション いつだって楽しいさ

元気ない一片の花弁 顔の無い野獣が髪振り乱し走る この世界は誰でもが野人
倍にしても飽き足らないギャラを世界中にばらまく夢をみるのさ Wow Wow

一触即発触手からませ 姉だって踊るあの手この手で フルでフラスコ振り回せYEAH いつだって楽しそうさ
熱くて分厚いアツヤキ卵 片手間で片手皿回ししたり 逆立ちでかける上り坂 いつも懸垂逆上がり！？

夢に溺れお疲れな毎日 風呂に溜まる不老不死の劇薬 不治の病に敬う毎日 毎日が楽しそうで
出来すぎたデモでも涙誘う 二塁に盗塁逃した満塁 満開の桜全開のテンション いつだって楽しいさ

いつだって楽しいさ

いつだって楽しいさ

いつだって楽しいさ

一輪の花 風に揺られる姿は何かはかなく でも何か力強く
僕達の轍はタチ悪く 枯らせても枯らせても飽き足らないらしい

『出る杭打たれ〜』 なんて古の言葉あったっけな 打たれる杭すら出てないけど
僕達の轍はタチ悪く 出て出て出て出て出て打たれてみたいんだって

おまえがいなくたって平気さ おんなじ味は出せないけど
でも一味違ったテイスト加えてMore than years ago目指すから 目指すから

ありえない光景 気付けば現実味ある責任転嫁 つまんねぇ世界
せっかく性格ある人類なのに生かせずにいる

崩壊寸前 達者な口が勝つ世界orお人好しが負ける世界
生まれてこの方世界は回るa round around around!!
ほとばしる魂の宴 眠たくなってからが本番 さぁ地団駄踏んで駆け抜けよう WOW
ぼくらはきっとやっていける 成功するかどうかは別として 恐れる失敗なんて無いって事にもすぐ気付くYeah!