満開の桜が咲くあの日、あの場所でボクはキミに出逢った」約束の時間に遅れたキミの視線はまだ見ぬボクを追っていた「初めまして」こちらから声をかけてみるその時からすべてが始まってたんだょいや、もっとずっと昔からそうなる事を約束していたのかもしれない…そんな気がする
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