詩人:ァヤ | [投票][編集] |
どぉしてこんなに
弱いんだろう
あなたがいなければ
わたしわ
この場所に
立っていることさえ
できなぃの
さみしくて
ひとりぼっちが
怖いんだ
こんなに弱い私を
あなたは
いつも支えていて
くれていたんだね
ぁなたの優しさだけに
甘えていたんだ
あなたの存在が
こんなにこんなに
大きいなんて
気付けていなかった
今になって
わかったよ
あたしの全ては
あなただったんだと
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あなたと出会ってカラ
どれだけたくさん
涙を流して
どれだけたくさん
あなたを
傷つけただろう
会えない不安に
包まれて
あなたを責める
そんな私を
優しい心で抱いてくれる
そんなあなた
だったのに
大きな夜空を眺めては
今日もまた
溜め息をついて
あの星のように
あなたと離れていても
輝けたのなら
きっとあなたを失わずに
すんだのに
今もまだ
ただ愛し過ぎた日々を
想っている
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あなたと離れて気付きました。
ただ好きだったんぢゃなく心からあなたを愛していたんだと。
あなたの優しさに甘えすぎてあなたを疲れさせていたんだね。
あなたと離れてしまったこと、私は今でも後悔しています。
もぉ二度と私の声があなたに届くことはなぃのでしょう。
それでも私はあなたの名前を呼び続けてぃます。
私が輝けるのはあなたの傍以外ないのだから…
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さよなら…
そんな些細な言葉が
こんなにも重くて
辛いなんて知らなかった
気持ちと裏腹に
あなたに伝えてしまった
そんな自分が
情けなくて
後悔ばかりが
残っているよ
ねぇ君は今
何をしているの
何を思っているの
もぉ二度と
知ることはないんだね
ゴメンね
君の愛に気付けなくて
もぉこの指輪を
つける権利さえないんだね
どんなに時間が
流れても
気持ちだけは
まだ君から
離れられないでいるよ
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ただ真っすぐな道を
歩くのなら
こんなに
迷ったり
悩んだり
しなくてぃぃのにね
ただ真っすぐな想いが
届くのなら
あなたを
傷つけたり
悲しませたり
しなかったのに…
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あなたの姿も
あなたの声も
全部が夢だったみたい
あなたの笑顔も
あなたの涙も
もぉ思い出せないんだ
私は今
暗闇の中
誰もいない
何も聞こえない
怖くて寂しくて
それでも必死に
あなたを探してるんだ
詩人:ァヤ | [投票][編集] |
もしも私が
星になったなら
あなたは
私を
忘れないでくれますか
それは
ずるい方法かもしれない
だけど私は忘れないで
ほしぃんだ
私があなたを
愛していた事も
あなたが私を
愛してくれていた事も
今でもあなたが
大好きだから
どんなかたちでもぃぃ
ただあなたの
記憶の中にいたいんだ
詩人:ァヤ | [投票][編集] |
冬空 見上げれば
君を思い出す
どんなに冷たい風が
吹いても
君がいれば怖くなかったのに…
君は太陽みたぃに
いつもぁたしを照らしてくれたよね
あたしはね
月だったから
君がいなければ
もぉ輝けなぃんだよ
どんなに君の名前を
叫んでも
君にはもぉ届かないのならぁたしは星になりたい
いつも君を見守っていられるように
月と太陽はね
一緒に輝けない
そぉ気付いたの
だから君が輝けるように
あたしはそっと
反対側で
君の幸せを
ずっとずっと祈っているよ