冬空 見上げれば君を思い出すどんなに冷たい風が吹いても君がいれば怖くなかったのに…君は太陽みたぃにいつもぁたしを照らしてくれたよねあたしはね月だったから君がいなければもぉ輝けなぃんだよどんなに君の名前を叫んでも君にはもぉ届かないのならぁたしは星になりたいいつも君を見守っていられるように月と太陽はね一緒に輝けないそぉ気付いたのだから君が輝けるようにあたしはそっと反対側で君の幸せをずっとずっと祈っているよ
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