どぉしてこんなに弱いんだろうあなたがいなければわたしわこの場所に立っていることさえできなぃのさみしくてひとりぼっちが怖いんだこんなに弱い私をあなたはいつも支えていてくれていたんだねぁなたの優しさだけに甘えていたんだあなたの存在がこんなにこんなに大きいなんて気付けていなかった今になってわかったよあたしの全てはあなただったんだと
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