時々、思い出すよ朝焼けの中のまるで影絵の様に真っ黒な君をきれいな、その世界をねぇ、その世界では肌の色なんて気にならないんだよきれいな朝焼けの中で感動して、笑ってそこには遠い日の人間がいたよ君は今、感動していますかどんなに小さな幸せにも笑顔で応えていますか
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