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大示の部屋
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転ばず落ちた
詩人:
大示
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『はじめの、だい、いっぽ』
そして
僕は心の隙間に落ち込んだ
ずさんな補強工事が仇になった
やれやれ
ヒトの言葉も
薬も
腑に落ちないのに
なんという皮肉!
2010/02/06 (Sat)
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