私は全て成し遂げたカーテンコールが響いているけれどもう私の物語は終わったのだから続きは書かないあなたの物語はまだ続くみたい汗と涙をインクに指先をペンにして生きた証を綴りなさい最後に約束して最終章は決して自分で書かないで運命の時が綴ってくれるから
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