君に初めて出会ったあの日のことは不鮮明にだけどこれからの思い出は鮮明に初恋だというものがほんとにあるなら僕は無理にでも否定する今の恋に満足しているからだから初恋になんかにこだわったり惜しんだりは別にしない今はそんなことよりももっともっと愛すべき人がただただ大切にしてる人が僕の側にいるから
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