小さなことでけんかばかりしてた何も言えずただ別れを選んでしまったきみとの今までの旅路決して遠くはなかった今日までの歩み今永遠の枠をこえて君が消えてしまう前に思い出に残したい記憶の片隅に座らせてそう…きっと無駄なものばかりではないはずだからあの日あの時もう一度きみを抱き締められたなら…今宵きみを思う夢になるその前に…
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