詩人:EXIA | [投票][編集] |
シマシマの硬い
種まいて
ふたりで見ていたあのころ
明日の事など見えなくて
ひたすら恋してた。
手と手が触れれば
心臓が
止まってしまったあのころ
ふたりでいるとき
それだけが
生きてる理由だろう。
愛してしまったよ。
胸を離れないの。
おでことおでこをくっつけて
穴が開くほど見つめあう。
君と交わした口づけは
まるで夢のよう。
昨日芽生えたひまわりの
そう
青い色。
あの日交わした約束は
ずっと忘れない。
ジョウロの先からこぼれ出る
僕らの青春。
あなたがいるから頑張れる。
あふれて来る不思議なパワー
あなたがいないと
泣けてくる…
ひたすら恋してる。
わけなどないけどそれでいい。
くじけず笑っていてほしい
瞳を閉じても浮かんでくる
あなたのその笑顔。
愛してしまったよ
胸を離れないの。
おでことおでこをくっつけて
穴が開くほど見つめあう。
君と交わした口づけは
まるで夢のよう。
明日花咲くひまわりの
そう
元気色。
あの日交わした約束は
ずっと忘れない。
ジョウロの先からこぼれ出る
僕らの青春。
君と交わした口づけは
まるで夢のよう。
昨日芽生えたひまわりの
そう
青い色。
あの日交わした約束は
ずっと忘れない。
ジョウロの先からこぼれ出る
僕らの青春…
僕らの青春。