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百年草の部屋
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僕と君
詩人:
百年草
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僕が僕である為には
君が必要だけれど、
君が君である為には
僕は必ずしも
必要ではないらしい
どうやらそうらしい
どうやらそうらしい…
2011/01/05 (Wed)
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