ホーム
>
詩人の部屋
>
六雨の部屋
> 唯
六雨の部屋
[19]
唯
詩人:
六雨
[投票]
[編集]
ほのぼのとした
太陽の下で
唯、君を
想いました
愛しすぎて
悲しすぎて
恋しすぎて
切なすぎて
唯、涙が
溢れました
2008/08/14 (Thu)
[
前頁
] [
六雨の部屋
] [
次頁
]
-
詩人の部屋
-