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六雨の部屋


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詩人:六雨 [投票][編集]




ほのぼのとした
太陽の下で
唯、君を
想いました

愛しすぎて
悲しすぎて
恋しすぎて
切なすぎて


唯、涙が
溢れました



2008/08/14 (Thu)

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