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山羊の部屋


[6] 休日
詩人:山羊 [投票][編集]

バスの車窓から見た景色はどことなく悲しげ
いつか辿り着くと信じた天国はまた遠くなった
同じ言葉なら聞き飽きたから
頭ひねって違う言葉
夜の魔法のせいにしてもやきもき降り積もる
空を滑る飛行機雲に笑顔を写して
おいてけぼりの毎日だけど
また笑う明日

雲が低い日には
雲に飛び乗って
ゆっくり休みたい
街を見下ろしてまた空を見上げて
隣に君がいたら
隣に君がいたなら
言うことないな

ほらまた秘密のまま
そんなのやめてさ
そんな難しい顔してないでさ

2006/09/13 (Wed)

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