詩人:輝一 | [投票][編集] |
踏み出す勇気を持てなかった…
傷付く事を恐れていた…
そんな時に一筋の光
それは友の存在
君の一言で
僕は一歩前に踏み出す勇気が出た
傷付く事を恐れていたら
何も始まらない事がわかった
ありがとう
君は僕の恩人だ
詩人:輝一 | [投票][編集] |
街ですれ違う
恋人達を見るたびに
僕と貴女…
2人寄り添う姿を
思い描いてしまう…
これほどまでに
貴女の事を
意識してしまうなんて…
でも 僕の気持ちは
貴女に届かない…
届いてはいけない…
貴女は澄んだ空気の
場所に咲いている
綺麗な一輪の花
僕と一緒に居ては
色褪せて
枯れてしまう…
貴女が
綺麗な花を咲かせたままで 居られるように…
僕は遠くで見守っています…