詩人:輝炎 | [投票][編集] |
人と自然、
そして他の生命体との共存…いや、共生は出来ないのだろうか?
自然は他の存在をきっと認め共生できるだろう
だが、人は他の生命体を認め、共生を望むことができるのだろうか?
詩人:輝炎 | [投票][編集] |
君との距離を縮めようと
頑張っているつもりなのに
距離は開いてく一方……
君を失いたくない
だけど君をつなぎ止める術を僕は持っていない…
なんて無力なんだろう……
なんて不甲斐ないんだろう…
こんな僕を君はどう思ってるのだろうか?
教えてくれ…
君の声が聞きたい……
詩人:輝炎 | [投票][編集] |
会話があまり上手くなくて
なかなか話せないから
文章にできるメールに頼り
毎日欠かさず交わしたメール
一通も交わさなかった日は
心にポッカリと穴が開いたような気がした……
もうキミ無しでは生きた心地がしない…
こんな僕の事をキミは迷惑がるかな?
キミにとって僕はどんな存在ですか…?
詩人:輝炎 | [投票][編集] |
君を悲しませないようにと
選択したことが
悲しませる結果になるなんて…
僕は最低だ…
君の涙を見たくない
けれど、その涙の元凶は僕…
どうすれば君の涙をとめられるのだろう…
僕が消えれば
君の涙はとまるの?
君が泣きやむ方法を
僕に教えてくれ…
詩人:輝炎 | [投票][編集] |
そんな簡単に気持ちは変わらないょ…
まだ君を想ってしまってる……
ふと気付くと目から一雫の雨が降ってくる……
別れてから君の魅力やカワイイところに気付くなんて……
君はきっと僕との関係に未練なんてないんだろうね……
早く君への気持ちを封印したいよ……
だから……いっその事『無関心』になって僕を空気みたいに扱ってくれ…
そうすれば封印できるから…