詩人:ひこ星 | [投票][編集] |
沈黙が怖かった。
だから必死に言葉を並べてた。
何を言ったかなんて覚えてない。
ただ、君が笑顔でうなずいてくれていた事は覚えてる。
自分のことばっかり話してしまって、ゴメン。
でも、怖かったんだ、沈黙が…
詩人:ひこ星 | [投票][編集] |
なんだろうこの気持ち?
君の側にいたい。きみのとなりが居心地がいい。
そう思った。
でも この気持ちは何?
「一人の友人」として君がすきなのか、
「一人の男」として君が好きなのか
こんなことさえわからない。
僕はまだまだ未熟なようです。
なのでとりあえず、君のとなりにいようと思います。
今、僕、君のとなりで考え中……
詩人:ひこ星 | [投票][編集] |
投手がエースであるのは捕手がいるからです。
球を捕ってくれる捕手がいて。はじめてバッテリーとなるのです。
「ピッチャーって格好いいよねぇ」みんなよく言ってる。
でも、アタシは『キャッチャー』のほうが格好いいと思う。
試合を組み立てるチームの司令塔。
盗塁するランナーをさす、あのフォーム。
やっぱり『キャッチャー』が1番だよ。
背番号「2」の似合う大きな背中。
そんな背中の持ち主は格好いいに決まってます。