ひこ星の部屋
〜 新着順表示 〜
[103] 進路
僕らは高校生になる。
アイツは遠いところにいってしまう。
でも
『いかないで』なんていっても、もう遅い。
それがやっと決まったアイツの歩く道だから
僕に邪魔する権利はない。
ただ想いだけは伝えたい。
君が好き。
2008/03/02 (Sun)
[102] 一番星
僕には気になってる人がいました。
でも その人は
僕の親友に恋をしていました。
君の目はいつも親友のほうを向いていることを僕は知っていました。
いつも君の事見てたから
でも ある日 僕は親友も彼を好きだということを知りました。
僕は彼のことが好きだと確信しました。
でも もう遅い。
君には幸せになってほしいから
『二人が幸せになりますように』
一番星に願った。
2008/02/29 (Fri)
[101] 合格祈願
お星様
どうかお願いです。
あの人が志望校に合格できますように
空を見上げて、ずーっと祈り続けた。
2008/02/26 (Tue)
[100] 100
100
なんか区切れのいい数だよね。
アタシお疲れ。
まだまだ頑張れ。
2008/02/25 (Mon)
[99] 答辞
えぇ、言うことは特にないです。
でも、最後に一言。
みんな愛してるぜ!!!
げっ なんかヤバかったかも・・・
2008/02/25 (Mon)
[98] 銅メダル
あの時の君のメダルは
確かに金じゃなかった。
でも
アタシの目には
君が一番カッコよく見えてたよ。
2008/02/25 (Mon)
[97] 全て
あのちょっと癖のある髪のも
あの真っ直ぐな目も
あの大きな背中も
全部、全部
君のもの全部
アタシのものになればいいのに
2008/02/25 (Mon)
[96] あの丘で
真夜中に
家を抜け出して
二人で星を見に行ったよね。
君は覚えてるかな?
星降る丘で
僕は今日も待っているよ。
どんなに寒くても待っているよ。
2008/02/25 (Mon)
[95] 距離
君の背中はあまりにも遠くて
遠くて
遠くて
君が遠い存在なのはわかってたはずなのに
どんなに追いかけても追いつかないって頭ではわかってるのに
身体が勝手に動く。
どんなに速く走っても追いつけなくて
縮まらないこの距離。いつになったら縮まるのでしょうか?
2008/02/22 (Fri)
[94] 何か?
頭いいのがそんなに偉いか?
アタシは正直馬鹿だけど、
お前みたいなセコイ奴よかましだよ。
馬鹿ですけど、何か問題でも?
2008/02/22 (Fri)
-
詩人の部屋 -