詩人:流れ星 | [投票][編集] |
波と潮の香りにのってきた
漂流物はどこから
ウォッカの空きビンに入れられた
汚れた異国領土地図
広げてみれば想いのこもった文字が刻み込んである
昼は太陽夜は月と星
何処にいても今届いてる星空からの過去の光
大気圏の向こう側空の彼方続くDeep blue
嗚呼想いは無限に広がる
偏西風乗っかって
走馬灯の記憶と共に愛すべき人に伝われ
嗚呼想いは“今”に繋がる
過去からの暗号想像が現実になる時愛すべき人に伝われ
深海奥深く未開拓地が潜んでる
希望の光があったりして(笑)
この先は何があるのだろうか
イルカの声は人には聞こえない周波数
僕らだけに心の声で教えてくれたんだ
光らなくなった宝石〈いし〉を海に投げ込み
海岸線カーステから流れる8ビート
手足で感じ心に刻み
快晴の天気波打ち際
明日へ続くDive sky
嗚呼希望は無限に広がる
偏西風乗っかって
形の無いここにあるモノと共に
愛すべき人に伝われ
嗚呼希望は“今”から繋がる
未来への暗号
想像が現実になる時
愛すべき人に伝われ
見上げてみれば沢山の星
西の空緑に光る
あの星にあなたの名前をつけよう
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星の綺麗な夜
5通目の返信に「7:00に橋の下集合ね」と送った
予定より早めの時間
家を飛び出したもう君は待っていた
林檎飴を食べながら見たアクセサリー屋
何にしようか迷った
買ったのは
最初に選んだお揃いのペンダント
手を繋いで一緒に見上げた
夜空埋め尽くす花火
大きな音と共に
君の体温が心に伝わる
僕らの願いを乗せた流れ星が流れた
抱きしめるとアップルミントの香りがしたよ
最後の花火が
打ち上がったと同時に綺麗さと切なさが残った
店じまいをしてる夜店に駆け込み
食べたいちご味のかき氷
「やっぱこれだよね」と言う君可愛いかった
2人で育てようと
すくった2匹の金魚
大事に持って帰りに寄った深夜のコンビニ
話盛り上がりこれからも一緒にいたいと願ったんだ
手を繋いで思い出読み返す
昨日の事今日の事
ずっと一緒にいると君の笑顔に誓ったんだ
今でも忘れはしない大切な思い出さ
抱きしめるとアップルミントの香りがしたよ
橋の下で「また明日」と別れた後
静寂な河川敷座り込み思った
色々ある僕らだけど“やっぱり君が好きだ”
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平和って何ですか
愛って何ですか
今世界は忘れかけてる気がする…
綺麗な星空
透き通った海
雲まで突き抜ける山
この島国生まれた僕達
平和の時代に生まれた僕達
“争い”ってのを知ってるのは喧嘩ぐらぃ
なにも知識が無い僕らだけど争い事がよくないのは分かるんだ
地球の裏側では大人から子どもまで武器を持ってる
強い国はなにを求めてるんだろうか
兵士さん物騒なものは捨てて
みんなで歌を唄おうラリルリラ
地球はジグソーパズル
いらないピースなんてないんだ
愛があるこその平和で平和あるこその愛なんだ
誰もが求めてるピーシィーズ
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僕が生まれた時
魚屋探し回って
鯛を買ってきてくれたと聞いた
あなたの不器用な愛情が伝わる
コーヒー牛乳が飲みたいと言ったあなたに最後に買ってもらった缶ジュースなんか涙の味だった
I thank you for growing me with love.
今も忘れない『元気だから心配するな』という言葉
素直に心底届いた
今ありがとうと伝えたい
ぬるくなったコーヒー牛乳
ちゃんと届いたかな未開封の手紙
泣くのを堪えてたつもりの濡れた手紙
すごい大きな存在が後になって分かった
夢を家族のために使ったあなた
時間があくと一年前の色んな出来事思い出す
今年は1人で野球を見ながら願いの届かなかったミサンガ握りしめた
心配しなくて大丈夫『ありがとう』
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今でも色あせず残ってる思い出
今でも色鮮やかによみがえる想い出
絶対に忘れたくないよ
ガキの頃遊びまわった神社
何も考えなく地面に書いた絵
今でも新鮮に思える
大人になっても
周りから見れば何ともない
僕らだけの秘密基地
無邪気に遊ぶみんなが大好きだったんだ
少年時代から青春時代
楽しい事もあるけど
周りが見えてきたから辛い部分も増えてきた(そんな時こそ)
The word hit on now is loudly called out. Because it becomes a key.
I true am put out, and it laughs loudly. Because it is motivated.
〔大声で、今思いついた言葉を、叫ぶんだ。それが鍵になるから。
本当の自分出して、馬鹿笑いするんだ。それが原動力になるから。〕
ガキの頃描いたでかい夢
“ヒーローになる”と言ってた自分
今思っても本気で笑える
大人になっても
過去の事いくら考えても何も変わらない
人生の公式が欲しいと思った
答えがすぐに見つかるから
青春時代から現実時代
周りの目が現実過ぎて
馬鹿しにくい時代になった(そんな時こそ)
世界から見ると
こんなちっぽけな小石につまずいてたなんて
全ての扉が開くとそう思えた……
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@蛍の光が葉と重なって君の笑顔を照らしだした
A時が止まったように見とれてしまった
その時からだった一緒に未来をつくっていきたいと思ったのは
B今までずっと一緒にいたのに今更きづくなんて
もっと早く気づきたかった
C僕はその笑顔を守りたいんだ
知っているんだ
先走っていることを
知っているんだ
空回りしていることを
そんな僕に気づいてほしい
☆僕だけでは愛には勝てない
今の僕には君の笑顔が必要なんだ
側にいて心臓を温めてほしい
ただそれだけなんだこの歌が君に届きますように
届きますように
D天の川の光が君だけを照らしだした
E思えば思うほど好きになっている
一週間経っても
一年経っても変わらないだろう
F君の腕の温もりは忘れない
今すぐ君と会いたいと思った
また腕をつかんでほしかった
G僕は怖がりな君を守りたいんだ
分かっているんだ
君の前で格好つけていることを
分かっているんだ
君の前で強がっていることを
そんな僕自身を見てほしい
★夏の思い出を夜空に浮かべてみる
どうか神様
僕に勇気を下さい
いつも願っている
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サンタが愛を持ってきた
少し時期はずれなプレゼント
でもあなたはみんなにと
渡してきたプレゼント
星が見えない空
見えなかったんじゃなくて今の僕らが輝き過ぎて
見えなかったのかもとか勝手に思った
テレビをつけた
月9のラストシーン毎回見てたわけじゃないけど涙が流れた
あなたと出会って目に映る景色が変わった
小さな事が輝いて見えたんだ
恋に慣れてない僕だけど“4"1133322”という気持ちはずっと変わらない
雪は降らないような気がする
こんな気持ちは初めてなんだ
これからも一緒だと誓うmaple Xmas
あなたが愛を持ってきた
1番嬉しいプレゼント
だから大切にするんだと
あなたに誓ったプレゼント
誰も居ない駅のホーム
ベンチに座った僕たち
電車が来るのが怖かった
このまま時間が止まったらなんて思った
笑顔が好き全部が好き
好きと言い過ぎて信じれないかもしれないけど
ずっと側にいてほしい
ただそれだけなんだ
今から泣いたり笑ったりするだろう
そんな時も一緒に全部思い出にしていこう
この歌が届きますように……
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ただの星になってしまったプルート
ただ離れているだけなのに
プルートは今日も泣いてる
独りぼっちで泣いてる
シャトルでも乗って会いにいこうか
時間かかるけど待ってくれ
ブラックホールのみこまれた訳ではないんだから
存在が消えた訳ではないんだから
僕は信じてる
プルートがもう1度9番目の惑星として
輝き出す時を
僕もその光を受けて今以上に光るから
そしてカロンのように
お互いずっと向き合っていたい
綺麗な言葉ばかり並べても核(こころ)には届かない
たまには丸っこい不細工な言葉も必要かな
たまには言葉無しで心(コア)同士で通じ合う事も必要かな
僕らは僕らなりの軌道で進もう
あなた僕にとって大切な星だから