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流れ星の部屋


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詩人:流れ星 [投票][編集]

@蛍の光が葉と重なって君の笑顔を照らしだした

A時が止まったように見とれてしまった
その時からだった一緒に未来をつくっていきたいと思ったのは

B今までずっと一緒にいたのに今更きづくなんて
もっと早く気づきたかった

C僕はその笑顔を守りたいんだ
知っているんだ
先走っていることを
知っているんだ
空回りしていることを
そんな僕に気づいてほしい



☆僕だけでは愛には勝てない
今の僕には君の笑顔が必要なんだ
側にいて心臓を温めてほしい
ただそれだけなんだこの歌が君に届きますように
届きますように



D天の川の光が君だけを照らしだした

E思えば思うほど好きになっている
一週間経っても
一年経っても変わらないだろう

F君の腕の温もりは忘れない
今すぐ君と会いたいと思った
また腕をつかんでほしかった

G僕は怖がりな君を守りたいんだ
分かっているんだ
君の前で格好つけていることを
分かっているんだ
君の前で強がっていることを
そんな僕自身を見てほしい




★夏の思い出を夜空に浮かべてみる
どうか神様
僕に勇気を下さい
いつも願っている

2006/09/29 (Fri)

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