ホーム > 詩人の部屋 > カタリナの部屋 > 僕の生まれた街

カタリナの部屋


[107] 僕の生まれた街
詩人:カタリナ [投票][編集]


わずか二十数年の付き合いの
僕の生まれた街よ
ありがとう ちょっと照れ臭いけど
ありがとう なんだか今さらだけど

僕の生まれた街には
たくさんの人たちの笑顔があふれてる
その笑顔を守りたい
僕には荷が重いかな

この街で 君と出会い恋に落ちた
時には分かりあえず背中向けた
でもそんなことすら思い出だ
ほら、もうなくてはならないものばかり
何もかもが必需品になっている 

愛されてばかりいるけど
少しは背伸びしなくても
高いとこにある夢に手が届くようになったよ
ほら、あと少しもう少し

夜が明けていく 雲を散らして
鳥のさえずりが聞こえる
すいこんだ夜明けの空気は
昨日とは違う新しい明日だ

僕の生まれた街には
たくさんの人たちの笑顔があふれてる
その笑顔を守りたい
僕には荷が重いかな

この街で 君と出会い恋に落ちた
時には分かりあえず背中向けた
でもそんなことすら思い出だ
ほら、もうなくてはならないものばかり
何もかもが必需品になっている。








2018/08/04 (Sat)

前頁] [カタリナの部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -