ホーム > 詩人の部屋 > 尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋 > 背中

尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋


[270] 背中
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][得票][編集]

どうしたの?そんな顔して
君の自慢の笑顔が涙で見えない
いつもはすぐに降り止む雨も
今日はなんだかどしゃ降りさ

こんなとき何が出来るんだろう
夜通し考えるけど浮かばない
だからせめて誰よりもそばにいるよ

誰もが同じように努力を怠らず
そうは変わらぬ毎日を生きているのに
他人と自分の間には高い壁があるようで
時に人はたやすく孤独になってしまう
君の背中は君が泣くより先にもう泣いている。










2018/11/17 (Sat)

前頁] [尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -