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尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋


[285] 背中
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][得票][編集]


前を歩くその人の背中は
きっとたくさんの荷物を
目には見えないけど抱えてるんだろう
指を差して笑うことなんて
間違ってもできないだろう
だけどあなたは荷物だなんて思わない
幸せそうに抱えている
その背中にのし掛かる重さをかみしめて
羨ましそうに僕は遠くから見ている。


2018/11/30 (Fri)

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