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尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋


[322] home sweet home
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][得票][編集]

日が沈んだ町
アスファルトに影を落として
右手は君の左手とつないだまま
家までの道のりを歩く
そんなに遠くないから
話せることはあまりないよ
途切れ途切れの会話は
口下手が災いして
長い沈黙が続くけどこんな時間さえ愛しい

今日も家に帰ろうって
君が笑って僕の手を握るとき
これ以上ない幸せに包まれるよ
僕は君を愛しているよ
はじめてのように
何度も恋に落ちてしまう
ただいま おかえり
歌うように ささやいて
明かりが灯る屋根の下
そこが僕らのhome sweet home。










2018/12/19 (Wed)

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