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シルヴィアの部屋


[35] 青葉のころ
詩人:シルヴィア [投票][編集]

ただの気まぐれも間違われればあわよくば
優しさに思ってくれればこれ幸い

時間に置いてけぼりの日々
息つく暇もない忙しさなどは
ただでも要らぬと顔を渋らせ

梅雨時の雨に濡れた夕刻の
屋根の下に雨宿り
近づく夏の訪れに
支度を整えて日傘を買う

唇を染めるは五月雨の
残した余韻 いろはにほへと。

2018/06/12 (Tue)

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