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尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋


[351] もしもの話
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


日記みたいに 書き留めた
思い出を 窓の外に浮かべてる
星の数だけ物語があるなら
シリウスは昔の話を語るだろう

天井に投影機で映した星空は
夢の続きを紐解くように
過ぎ去りしあの日を思い出す

もしもの話をしよう 
悲しい涙に濡れてしまうなら
嘘でも笑い話になる
ほら待ちわびた季節が
目と鼻の先で笑う。




2019/01/04 (Fri)

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