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尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋


[355] 夜明け前
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


昨日見た夢を
まだ覚えている
でもいつの間にか
夢を見たことさえ忘れてる

明日になれば今日の喧嘩が
全部嘘になればいい

僕の淹れる珈琲を美味しいと
言ってくれた人は
あなただけだった

夜明け前の空が好きだ
星を浮かべた天の川
睡眠薬の副作用で
ぼやけた意識に流れる

なにかをしなきゃと
とりあえずヤカンでお湯を沸かす。







2019/01/04 (Fri)

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