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尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋


[356] ありふれた日々
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


天窓から見える
星の名前を
思い出せずに
なんだかやるせない

夢は物語じゃないから
続きから見ることは
出来ないらしい

煙草のケムリで輪を描き
テレビをぼんやりと観てる

幸せなんてものは
願うから遠ざかる

待つことも必要だ
いつの間にか手にしてる

ありふれた毎日が
幸せだと気づくだろう。










2019/01/04 (Fri)

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