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尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋


[385] 青春の日々
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


ラジオから流れる
懐かしい歌は
いつも名前が思い出せない
初恋のように
胸の中に刻まれた甘酸っぱい青春の日々

白いノートに書いた言葉は
集まって歌のように形を変えたけど
とてもじゃないが聞かせられたもんじゃない

青春はきっと そんな恥ずかしいものさ
青春はきっと 見せられない傷跡をどこかに隠してる
だけどその傷跡は白い膝小僧にかさぶたになって
今も負けそうな僕を励ましてる。




2019/02/09 (Sat)

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