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尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋


[402] 夜明けまえ
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


夜は光を集めて 
できるだけ寂しくないように
明かりを絶やさずに
くだらない会話で
暇をつぶせばいい

夜明けまではあと少しだ
数をかぞえて夢の中で待ちぼうけ

たくさんの思い出がありすぎて
言葉は今日も纏まらない

いろんな人たちの顔が浮かぶよ
離れても愛されてる

泣きたいくらい愛されてる
気づいたら頬に涙の川






2019/02/26 (Tue)

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