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尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋


[412] 隠れん坊
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


何が愛だと疑いを持つときから
僕の中に生まれた小さな世界との距離

あなたを愛するというただそれだけのことが
いつの間にか 仕事みたいになっていた

向き合ったまま 目をそらさずに
いつまでいられるかな 試されている

鏡に映った自分の姿に 影がないのは当たりまえ
魂に内包された醜さや邪な感情が隠れん坊してる。





2019/03/03 (Sun)

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