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尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋


[416] 謝罪
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


夜が朝に近づいても
僕はきっと笑えないまま
何を伝えたいかわからないまま

テーブルの向こうに投げたはずの
会話はきっと帰らないまま
扉はずっと閉まったまま

僕は本当に伝えたいこと以外は歌えない
本当にそうか 考えてみたときに
醜い心が鏡に映って 悪魔の顔が見えた
君はきっと僕の心に気づいていたんだろう

どしゃ降りの雨がやんだら
君に会いに行こう ごめんと謝ろう。




2019/03/10 (Sun)

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