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尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋


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詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


まぶたを閉じて 浮かぶ静寂に
星を描いて 今の気持ちを言葉に変えて

少しだけ汗ばんだ体で 歩き疲れた夕暮れに
あなたのことを思った 今何をしてるかな

重ねた唇の柔らかさに 愛を連想するのは
ちっともおかしなことじゃない

夜の向こうにわだかまる 寂しさや悲しみが
いつの間にか 消えていた

そんなことに気づいた ただそれだけなのさ。





2019/05/20 (Mon)

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