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尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋


[491] 欠落のブルース
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


さよならという町へ
心を連れ去ろう
いくつかのメロディと
思い出を道連れに

新しい歌ができたけど
聞かせたい君は
耳が聞こえないから
手話で伝えるよ

神様はいないから
きっと僕らはあるものだけで
満足しなければ悲しいだけさ

目も耳もいらない音楽で
この町を包み込んでしまえたら
きっと君は笑ってくれるだろう

夏の窓を開けて 風を運びいれて
感覚だけで 命を感じれたら
手足などあっても無くても同じ。





2019/06/17 (Mon)

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