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尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋


[503] プロポーズ大作戦
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


好きと言ったまま
そこから先が続かない
あまりに短い言葉のために
ごまかせない

何度つまずいたかわからない
下手くそなバッターのようだ
空振りしてばかりだ

雨に降られた 傘がない僕は
いつまでも屋根から出られない

プロポーズをするには
歳を食い過ぎた
言葉は乱気流の中。








2019/06/23 (Sun)

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