ホーム > 詩人の部屋 > 尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋 > 歩いていこう

尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋


[590] 歩いていこう
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


懐かしい景色が 窓の外を流れる
今年ももうあと2ヶ月とあと少し
糸と針で こしらえている
マフラー 冬までには出来るかな

君が笑えるように 君が寂しくないように
ちゃんと見ているよ

夕暮れの町遠くの明かりを目指して
僕は帰るんだ 君の笑顔まで

涙も捨てずに持ち帰るよ

歩いていこう 目の前に差し出された手は

クリームパンみたいに柔らかなてざわり。


2019/10/02 (Wed)

前頁] [尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -