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尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋


[594] 歩道橋ラブストーリー
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


僕らは ため息も 白く染まるような
冬の寒さに 包まれながら
大切な人を思ったり大切な人に
思われたりしたよ

歩道橋まで 来たら きっと僕は
待ちきれなくて 仕方なくなると思うんだ

くしゃみひとつで心配されてしまう
君は優しすぎる

町の明かりがここから見渡せる
今、星が流れたよ

願うのは ついこの前なら
僕の幸せ でも今は君の幸せ。







2019/10/06 (Sun)

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