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尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋


[598] 毎日
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


つないだ手があったかくて
燃えてるんじゃないかと
勘違いしてしまうほどなんだ

笑っていた 泣いていた
思い出は日々刻まれる
忘れないでいられるかな
命の窓を閉める その時まで

ただあなたが笑っていてくれるようにと
側で寄り添うくらいしかできないけど
あなたを幸せにしたい もっと笑わせたい
そればかり考えてる毎日

この世界で一番大切なもの
指折り数えてみたけど
やっぱり一番は決まってる

喧嘩してばかりいるけれど
仲直りも何度したかわからない
その度に 思うのは
自分の不甲斐なさとあなたの慈悲深さ

ただこうしてあなたが側にいてくれることが
僕の自信や勇気になっているんだ
あなたが僕が愛すようにあなたを愛したい
そのために生きているような毎日

あなたが買ってきてくれたサボテン
忍耐のない僕にあなたは言ったね
花を咲かせるまでは枯らさないでね
今日、花が咲いたよ あなたにも見せたいな
ねえ もしも生きていれば今日あなたの
誕生日を二人でお祝いしたのにな

ただあなたが笑っていてくれるようにと
側で寄り添うくらいしかできないけど
あなたを幸せにしたい もっと笑わせたい
そればかり考えてる毎日

昨日のように思い出すよ
僕は今も変わらずあなたを愛してる。








2019/10/11 (Fri)

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