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尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋


[69] 愛のうた
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


ほほにふれた指先に
伝わる言葉を越えた感情は
君を守れるかと僕に問いかけている

涙くらい拭えるさと
甘く考えていたら
いつしか見過ごしてきた
傷がひらいてしまう

何が愛か そんなことすら
わからないままふれた
ほほに流れた涙は
弱い僕をさらけ出させた

そこには微塵の愛もなかった。




2018/07/12 (Thu)

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