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尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋


[765] デイバイデイ
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


乾いた喉に潤いをくれるのは氷の浮かんだ麦茶
夏がまた巡り来る 僕は空と同じ色に染まるよ

同じデジャブみたいに何度も何度となく眺めた窓が
景色を届けても街は変わらずそれを受け入れる

ああ バスの乗り場にならんで少しだけ
これからの始まる日々に胸躍らせている

少しの悲しみのくらいなら笑い飛ばして
泣いて泣き腫らしてそれでさよならできるよ

デイバイデイ 繰り返される日々のメリーゴーランド
僕らはいつも幸せと不幸せを
月が巡るように 回っているだけなんだ。




2020/05/09 (Sat)

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