詩人:茶 | [投票][編集] |
Since then
I have been waiting him
But he has never came to me
Tonight is the most miserable night for me
I miss you
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その夜全てを諦めた
信じてたサンタクロースはこなかった
きらめく街
プレゼントを片手に
行き交う人々
全てが夢のように
僕の前を通りすぎた
この場で身動きできず
僕は立ってる
待ってるのか、何か
もう期待しないと誓ったのに
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だめだ神様 助けてよ 自分が壊れていく どこにいても あの人のメール 待っちゃうよ こんな筈じゃなかったのに 逆にあたしが引っ掛かっちゃったよ お願い神様 今すぐあの日の記憶を消して下さい
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真実はどこにあるんだろう 真実はどこにもないのかもしれない じゃあ 求めているのは何だろう 本当のことは 自分の心の中 真実はただ己のみが知っている
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あなたがいなくても寂しくない なんて100%嘘 花がそこに咲くように 空に星があるように あなたのそばにいたかった あなたが嫌いって言ったのは 限りなく嘘に近い本当 誰かに優しいあなたを見ていたくなかった いつでもあなたのそばで 道端に咲く花のように 自然に呼吸していたかったよ
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きっかけは
シルヴァスタイン
物語の主人公みたいに
「本当」を探す旅にでたけれど
そんなもの
どこにもなかった
「本当」のことは
自分の心の中
僕が
全身全霊で感じたこと
それが
ゆるぎない「真実」