その夜全てを諦めた信じてたサンタクロースはこなかったきらめく街プレゼントを片手に行き交う人々全てが夢のように僕の前を通りすぎたこの場で身動きできず僕は立ってる待ってるのか、何かもう期待しないと誓ったのに
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