詩人:菜温 | [投票][編集] |
空に飛ぶ鳥たちはとても自由に感じられて 空に浮かぶ雲たちはとても気持ち良さそうで 空を見上げる僕は大切なものをなくして初めて気が付く僕で 一度失ったものは二度と返って来ないことを空を見上げて初めて知る僕 そんな僕は今日も生きているよ
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光がさんさんと降り注ぐ中で太陽は美しく温かく そんな太陽の下を歩く僕はとても幸せで ずっとずっと太陽の下を歩いていたいと思った もし僕が太陽の光を浴びることも太陽の下も歩くことが出来なくなったら僕は絶望を感じるだろう 太陽の下を歩ける僕は今日も太陽に感謝しなから今日も僕は生きているよ
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僕は海を見るのが大好きでキレイな海をいつまでも見ていたいと思いながら 海は晴れた日が一番キレイに輝き 雨が降った後の海は荒れ 僕はどんな海でも海が大好きで そんな海を見られることを幸せに感じて今日も僕は生きているよ
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山は緑がたくさんで素晴らしくキレイで 花や木たちが生い茂る中、毎日キレイな姿を僕にも見せてくれる 動物たちもそんな豊な山にいられてとても幸せを感じているだろう 次々と新しい木や花たちを生み出せるのは山があるおかげだと僕は思う そんな山や木や花たちに感謝しながら今日も僕は生きているよ
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僕は君からたくさんの優しさをもらえたよ 君がくれた優しさはどれも温かいもので、僕には優しさがなかったから君から優しさもらえた日から僕は幸せ感じることが出来た気がして喜び感じてたよ 僕は何も知らないままに育ってきた僕だから君から教わったものは全て大きく感じていたよ 優しさ、温かさ、笑顔、全て僕が知らないもので 君と出会えたから僕にも出来たことで君に感謝しながら今日も僕は生きているよ
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僕は夜空を見ながら星を探しているよ 前はそんな余裕など僕にはなかったはずなのに今は星を探す余裕が出来て喜び感じて やっと僕にも余裕が出来るようになってきたのかな? 今日もキレイな星を探して僕は今日も生きているよ
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有りったけの笑顔を君に見せたくて 僕は心から笑顔を見せることが出来なかった人だから まるでロボットみたいに心がなくて、いつも冷たくて でも、今は君から勇気もらって僕は君に有りったけの笑顔が見せられるようになったよ 僕に大切なことを教えてくれた君へありがとう
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菜の花のように君は美しく輝いていて 君は僕の手本になってくれて 僕もいつか君みたいに菜の花のように美しく咲いてみたいと願いながら たくさんの勇気を教えてくれた君にありがとう
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僕は君が温かい日が大好きです 君はたくさんの温かさを持っているから 君は僕にもその温かさ分けてくれることを感謝しているよ 温かい君に出会えたのも運命で、僕が違う道を選んでいたら君と出会えなかったら僕は冷たいままの人間だったかもしれないから 僕は君と出会った瞬間を今日も忘れずに君にありがとう
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温かい太陽の下でたくさんの芽が出来るといいな 僕はその芽に毎日、水を与え続けて、その芽が大きくなるその日まで僕は待ちながら君に毎日をありがとう