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優午の部屋


[8] ガラスの空に思うこと
詩人:優午 [投票][編集]


右胸の痛みを僕だと思って
もっと強く抱き締めて。

永遠が終わっても

僕を離さないで。

君に写る全てより

僕を愛して。

月の光を頼りに

僕も楽園へ連れてって。

2006/01/24 (Tue)

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