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優午の部屋
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ガラスの空に思うこと
詩人:
優午
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右胸の痛みを僕だと思って
もっと強く抱き締めて。
永遠が終わっても
僕を離さないで。
君に写る全てより
僕を愛して。
月の光を頼りに
僕も楽園へ連れてって。
2006/01/24 (Tue)
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