詩人:morning star | [投票][編集] |
元気だして?
泣かないで…
いつも隣にいて
寄り添っていたいよ
いつもその言葉を
きいてあげてたい
眠りたいときは
そばで見守ってたいよ
いつのときも
静寂がおとずれる
まえに
時がながれだす
そのまえに
いつも
その希みなんでも
きいてあげたい
想って
つよく想って
なにもかもが
消えるまえに
願って
つよくつよく
願って
ひとつに
なりたいから
ひとつに
なったまま
その
ふたつひとつの
全てに
なりたいから
その
ふたつひとつが
たったひとつな
はずなのに… ...
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こんなに本気な好きを
受けとめて貰えない
なんて、
どうかしてる…
届けても
届けても
届けても
届かなくて…
痛すぎて
つらすぎて
くるしすぎて
泣きすぎて
疲れすぎてしまった心
もうずっと放心してる…
意味がわからない
理由がわからない
未来なんて知らない
ただ想い叶えたいだけなのに…
許さないとかじゃない
赦せないとかじゃない
ただ願いを叶えたいだけなのに…
どうすればいいの…
どうしたらいいの…
こんなに本気な好きを
受けとめて貰えないなんて
どうかしてる
どうかしてる
どうかしているよ…。
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綺麗に成れなけりゃ
俺ら今世紀を輝けない。
虹色を見た。
生命の貯蔵庫、溢れ出す
眩ゆさで一杯だ。
燃え上がる焔の加勢で
瞬間は煌めきだ。
夜は長い。朝は早い。
明日は未来の疾風。
天涯迄焦げる程の
Speedで炸裂だ。
一秒前はもう
星屑だ。。。
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眠れたらいいね
あたたかくなって。
ここは雲のうえ
ふわふわとやわらかい
やさしさが きみのぜんぶ
なでている
つつんでる
ねむたくなって。。。
おもいだしたくないこと
忘れたいよいまだけは
それでもいいよ
ひとみとじて
おだやかになれたなら
とけてきたいね
しろくなってやわらかくなれたなら ほら もう
あたたかなゆめのなか。
ないているの?
めもとにじんでる
うわごとのなみだごえのよなそのさみしそなつめあとのかたち…
もう みえなかったように
うつらなかったように
とおらなかったことにしよ?してしまお?
ほほえみがいいよ。
わらってるほうがいい。
いまはこの雲のうえ
やさしさにつつまれたなら
そのすべてのいたいたしさやわらかくしててあげたい
あたためたままでやさしくしててあげたい。。。
きみにあえて きみのぜんぶ いまこのときにやわらかくできたのなら。。。
どこかとおくへ どこかとおくへと とかしたままでみたさせてあげたい。。。
きみにあえて きみのすべて いまこのときに
やさしさで やさしさだけで つつみこめたのなら。。。 いつまでもいっしょに いつまでもいっしょで やわらかくなって ねむっていたい。。。
ねむっていたい ねむっていたい ずっとずっといっしょに ねむっていたいよ。。。
ねっ ずっといっしょに
ねむってよう?。。。
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心細い時は音色に
身も心も委ねます。
殆ど必ず瞼は重ねます。
神経と感性だけを
ただ聴覚だけに
絞ります。
その音色の言葉の
云わんとしている
事に
僕の意識を
傾けます。
波長が合わさると
その音色の持つ
世界への
誘いの招待を
戴けます。
その後はもう
その音色の
世界へ
身も心も委ねる
だけです。
music,music…☆
なんて素晴らしい
世界があるのでしょうか。
時も忘れて
感情も消えて
ただ
その瞬間の
連なりの
時だけには
夢を
みれる
ものです。
music,music…☆
夢と癒し
憧れと感激
涙とはにかみ
愛しさに恋しさ
…etc。
他の物には
あまり興味は
無いの
だけれど
格別。
music…☆
だけは
こちらが
想いを
傾ければ
その活力を
提供して
くれます。
あぁ、また
新しい音色に
逢いたくて
触れたくて
感じたくて
心のあちこちが
そわそわと
して
来ました。
なので
これにて…
music on☆★
ちゅうことで。
(笑)
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美しい様にしている
言の葉を散らつかせ
退廃へのMode
滅びの楽園を写し魅せては
巧妙に誘なっている
貴方の醜悪な奔放
思想思考の罠
眼光の鈍く眠る
讃慕する歌人の甘く痺れた声色に酔いしれては
次なる退廃のMode
原材料を
無邪気に
憐れなる姿
晒しては
捜している
浮わ就いてばかりの…
貴殿の嗚呼、其ノ心よ
夢幻しの快楽
羅列の刹那
褪めた後のナント
虚無ばかり生命の深境の
愚疎さよ…
愛しむべく
慈しむべく
言の葉は哭いている…
愛しむべく
慈しむべく
言の葉が鳴いている…
貴殿ハ、ナニユエニ
《覚醒メ》ラレナイ
ノダト…。
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泣かないで
なみだをとめて
ずっと優しくしてるから
隣にいるからね
そのかなしそうな
ひそめてる声かえて
この指とその指
そっと合わせたら
ぎゅっとしてるから
温もりもぜんぶ伝えるから
もうすこし
寄り添ってもいい?
その肩にこの頬
触れさせてたいから
きみから響いてくる
呼吸感じていたいから
きみのことね
ぜんぶ大好きだよ
きみのことを
いつも考えてる
今日このいまごろは
学校かな?部屋にいて物思いにふけっているのかな?音楽を聴いてるのかな?
それとも、七色の旋律を奏でては歌っているのかな?
想像力はふくれるばかりでおおきくなるばかりで
きみをその姿を想っているんだよ
だから
泣かないでね
そのなみだをとめて
いつか微笑っていけるから
ふたりひとつに
なれるから
いまもいつも想っているよ
あしたがきても
あさってがきても
よるがきても
あさになっても
おひるの太陽が
天たかくても
いつも感じていたいよ
きみのすべて
その柔らかな
きみのすべてを。。。
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悲劇や 苦難や 試練に
逢わないと
叶えられない夢も 展望も 未来のふたりの姿も あるから
通過するための
一歩を
踏み出す“勇気”。
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いつか見た空に
優しさ想いだす
雨に濡れたこの空は
僕の心の様
誰もいないこの部屋に
こどくを憶える
おだやかに流れすぎる毎日も
あぁ 感情がくずれてく
素顔を見せることができなくて
今、見えるのは光、
それとも闇
もし あの頃に戻ることができるのなら
ただ懐かしくおもえるのなら
あの遠い笑い顔もウソのよう
まえに進むしかないだろうこどくをけせるのなら
一人なら なにも失くすものなどないから
窓の外はいまも雨
目覚めるのが遅すぎたのか
よく見つめれば
まだ何も終わってないはず
涙さえ流せないのなら
笑ってよ
孤独の中で
誰にも言えないのなら
歌ってよ
この今を
今、はじまったばかり
何処に行ってもいいのだから
思い出せない昨日に
つくり笑いを見せても始まらないなら
ここまできたら もう
この橋を渡るだけ
夢に生きられないのなら
愛する人がいないのなら…一人きりのこの世界で涙を流しながら
笑うの 現実(いま)
全てに こどくにおびえるのなら
自分という言葉を忘れて
先に進むだけ
他には何もないから
今も 終わらない
この時よ
ゆっくりと変えてゆけ
あぁ すべてに花を
はじまったばかりの
この時よ
ゆっくりと溶かしていって
この僕を
…仮面を
あぁ すべてに花を
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何かいも「死にたい」
とか
思ったり 言っちゃったりしてたら
しらけちゃった
だって そんなの
不可能だから。
《D氏に捧ぐ》