詩人:morning star | [投票][編集] |
「枯れるまで踊るだろう」
それはキミのために
それはボクのために
「枯れるまで踊るだろう」
涙拭いて繰り返したさけび
星空を想うだろう
「枯れるまで踊るだろう」
メロディに声を載せて
列車の車窓
哀心(かなしみ)断ち切って
「枯れるまで踊るだろう」
キミをみつめて
ボクを置いて…
そのままでいるよ
そこにおいてくよ
「枯れるまで踊るだろう」
「枯れるまで踊るだろう」
‥
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