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morning starの部屋


[134] はるのきせつ
詩人:morning star [投票][編集]


たった1日も耐えていられない様なつらさが永く続いて いま春がきて 笑顔の花が咲いた

まぶしかった心はきらめいて 嵐のなかで身を粉にしていた日々は まぼろしになった

ゆれていた心を抱いて 泣いていた朝に 光りがさした もうこえられないものは なにもない

ゆれていた心をもう一度抱いて 翔けだしはじめよう

春のきせつのなかで 希望が呼んでいる




2007/01/27 (Sat)

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