光の海へ吸い込まれて、忘れてた時間おもいだしゆれていた夢、花のように咲いた囁きの風、流れて来たよ忘れないでいた時、ようやくみつけた光の渦へ巻き込まれて、進めずにいた時間ゆっくり離れ微笑っていく夢、歌の様に詩って光の夜へ歩き始めた、光の夜へ歩き始めて
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