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morning starの部屋


[204] 11108
詩人:morning star [投票][編集]

重力を感じ生命きている
魂が無感覚に成って宇宙(そら)を飛翔んでいる夢を視た

濁世の荒波の意識の波動を受け、世界が動けなくなって、明日が不確定なままで時間が進んでいる


重力に束縛され、
心の自由の活躍を忘れたままで、やっと歩いているあしたを虚空を見上げ暗澹としている


威光の力を命に浮かべて、繋がれた過去を絶ちつつ前進む、
呼応の連動を意識しながら、あすへと前進む。

眩暈も憶える記憶のあしたも、そっと眼を綴じ、生誕れ換われる、記憶のあすへ

2011/10/08 (Sat)

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