此の先の途上、あたたかな光りが、必ず現れたら、其れを疑わずに、手にしよう命の芯まで、包み込んでくる様な、“これだ”と憶う宿縁(なにか)を感じたら、其光りの奥へと飛び込んでゆこう直感の力を疑ってはなら無い。
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